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旅人の手帖

どこ行こう?旅先でどこ見よう?そんなときに役立つ情報満載

関東の冬の観光に いちご狩り

関東近郊の果物狩りはとても人気のある観光スポットですが、そのほとんどは秋に獲れるフルーツなので、時期を逃してしまうとなかなか行くことができません。そんな中、冬に旬を迎えるフルーツがあります。いちごです。

いちごはハウス栽培がほとんどです。冬でも暖かい(暑いくらいの)ハウスの中での収穫なので、天候にも左右されません。寒い時期のおすすめです。

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関東近郊のいちご狩りスポット

関東近郊で比較的行きやすいいちご狩りスポットとして、渋川をおすすめします。渋川市赤城町樽地区は、群馬県でも有数のいちごの産地で、観光いちご農園が軒を連ねています。どの農園に行くか迷ってしまいますが、それぞれ特徴がありますのでお好みに合わせて選びましょう。

ほとんどの農園が高設ベンチ栽培を導入しているので、かがむのが難しい方でも楽に収穫できます。高設ベンチ栽培とは、いちごを収穫しやすい高さのベンチで水耕栽培で育てる方法です。収穫しやすさのほか、土を使わないので汚れにくく、観光客には人気の方法です。

赤城町樽地区のいちご農園(五十音順)

子持村観光いちご園   群馬県育成品種の「やよいひめ」だけを栽培する農園です。地面で栽培する土耕栽培にこだわっています。

須田いちご園    須田いちご園では、伝説のジェラートと言われるいちごのジェラートが人気です。

ストロベリーファーム陽一郎園    いちご狩り農園では一般的になった高設ベンチ栽培を群馬県内で初めて導入した農園です。いちごのほか、菜の花やチューリップ畑もあります。

原田いちご園    上下にベンチがある2段高設栽培をしているので、お子さまでも手が届きやすく、親子で一緒に収穫をすることができます。

大畠武雄園    高設栽培と土耕栽培の両方が楽しめる農園です。

早い時間に行きましょう

どの農園も、土日は混雑して、あまり遅くに行くと先客に食された後になってしまうこともあるので、早めの時間に行くことをおすすめします。また、行く前に各農園に電話で確認すると、その日の状況を教えてくれますので、聞いてみると良いでしょう。

料金

1月から3月くらいがピーク時期ですが、農園によっては12月初旬から5月くらいまで営業しています。ピーク時期と前後の時期で料金が異なります。樽いちご組合に加入している農園はほぼ同じ料金で、1月〜2月は大人1500円で30分食べ放題というのが標準です。それ以降の時期は少し安くなります。各農園のホームページでも見ることができますのでお出かけ前に確認してみてください。